古代人は知っていた
地球人生ゲームの舞台である惑星地球
その地球を形成している鉱物の一部が鉱石です。
地球もエネルギー体ですので、鉱石もエネルギー体です。
はるか昔から、人々は石のパワーを活用してきました。
1万数千年前に実在したと言われるアトランティス文明。
そこでは伝説の石オリハルコンを使ったフリーエネルギー装置があったとされています。
イギリスにある巨石群ストーンヘンジにも大きな役割があったようです。
ストーンヘンジは『ポータル』として、人々の移動に使われていたというのです。
つまり『どこでもドア』のように、巨石を使ってテレポーテーションしていたということです。
このように古代人は石に秘められた力とその使い方を知っていたのです。
封印された石のパワー
それでは、なぜ人々は、これほどの石の力を使わなくなったのでしょか?
その理由は・・・
『ある存在』が、人々に石の力を使わせないようにしたのです。
その成果もあり、現在まで『ある存在』は強大な力でこの世界を支配してきました。
『ある存在』とは地球人生ゲームのボスキャラのことです。
ボスキャラについては、いずれ話すことにします。
現代の人々は感覚が鈍くなっています。
多くの人が、3次元世界の物質社会にどっぷり浸かってしまい、目に見えないものを信じられなくなっています。
そして、石の力を感じることが出来る人も、ごく僅かしかいません。